500円玉貯金の入金方法は?手数料やゆうちょ、銀行窓口やATMごとの方法を解説!

500円玉貯金の入金方法ってどうやるの?

500円玉貯金って誰もが一度はやったことがあると思うのですが、貯金することはできても入金方法が分からない…なんてこと、よくありますよね。

 

そこで、この記事では500円玉貯金の入金方法について詳しくお伝えしていきます。

ゆうちょ・郵便局や銀行窓口での500円玉貯金の入金方法、またATMでの入金方法や500円玉貯金の入金手数料などもご紹介していきますよ。

 

また、500円玉貯金の入金は恥ずかしい…なんて方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。

そんな方のために、恥ずかしいと思わない!500円玉貯金の入金方法についても詳しくお伝えしていきましょう。

 

それではまず、500円玉貯金の入金方法として、ゆうちょ・郵便局での入金方法からご紹介していきますので、ぜひじっくり読んでみてくださいね。

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500円玉貯金の入金方法(ゆうちょ・郵便局)

500円玉貯金の入金方法として、まずはゆうちょ・郵便局での入金方法を詳しくお伝えしていきます。

まず、ゆうちょ・郵便局で500円玉貯金を入金する場合は、以下のものを用意していきましょう。

  • 入金したい500円玉
  • ゆうちょ・郵便局の通帳、またはキャッシュカード

 

なお、貯金してきた500円玉は、貯金箱から出した状態で、袋などに入れて持っていくとスムーズです。

そして、ゆうちょ・郵便局の窓口に行き、小銭を入金したい旨を窓口の方に伝えるようにしましょう。

 

すると、ゆうちょ・郵便局の窓口の方から、入金の際に必要となる用紙を受け取ることができます。

その入金用紙に氏名などを記載し、貯金してきた500円玉の個数を数えてもらいましょう。

 

その後、ゆうちょ・郵便局の方が500円玉の合計金額を伝えてくれますので、その金額を入金用紙に記載します。

これだけで500円玉貯金のゆうちょ・郵便局での入金方法は終了です。

 

とっても簡単ですし、だいたい10分もあればゆうちょ・郵便局での500円玉貯金の入金は終了しますのでおすすめです。

それでは次に、500円玉貯金の入金方法として、三井住友銀行やUFJ、みずほ・りそななどの銀行窓口での入金方法を詳しくお伝えしていきましょう。

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500円玉貯金の入金方法(銀行窓口)

500円玉貯金の入金方法について、ここでは銀行窓口で入金を行う方法について詳しくお伝えしていきます。

まず結論から先にお伝えすると、500円玉貯金の入金を銀行窓口で行う場合も、先にお伝えしたゆうちょ・郵便局で入金する方法と大して変わりません。

 

三井住友銀行やUFJ、みずほ・りそななどの銀行窓口で貯金してきた500円玉を入金する場合も、前述のゆうちょ・郵便局で入金する方法を参考にしてみてくださいね。

ですから、まずは入金したい500円玉と各銀行の通帳・キャッシュカードなどを準備して、銀行窓口へ向かうようにしましょう。

 

なお、あまりにも大量の500円玉貯金をしていた場合は、少し時間がかかってしまうこともあります。

そのため、大量の500円玉を入金したいという場合は、あらかじめ500円玉を入金したい銀行に電話で連絡してから行った方が良いかもしれませんね。

 

それでは次に、500円玉貯金の入金方法としてATMを利用したい場合の方法について、詳しく説明していきましょう。

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500円玉貯金の入金方法(ATM)

500円玉貯金の入金方法として、ここではATMを利用する場合についてお伝えしていきます。

「500円玉貯金をATMでも入金することができるの?」と思われる方もいらっしゃると思います。

 

しかし、結論からいえばATAMからでも500円玉貯金を入金することができるんです。

これなら500円玉貯金を銀行窓口などで入金するのが恥ずかしい、といった方でもハードルが低く済みますね。

 

また、ATMから500円玉貯金を入金すれば、500円玉の個数を計測するのも早いのでおすすめです。

ですが、500円玉貯金をATMから入金する場合は、注意点があります。

 

それは、大量の500円玉貯金を入金する場合は、ATMは利用できないということ。

そのため、100枚以上の500円玉貯金を入金する場合は、ATMではなく銀行窓口を利用するようにしましょう。

 

また、硬貨以外のゲームコインなどが混ざっている場合はATMが停止してしまうことがあります。

ですから、500円玉貯金をATMで入金したい場合は、

  • 500円玉貯金の枚数が少ないこと
  • 確実に硬貨のみであること

これらを確認しておくことが大切です。

 

そのため、500円玉貯金をATMから入金する場合は、定期的に500円玉貯金を入金できるような方におすすめの方法といえるでしょう。

それでは次に、500円玉貯金の入金手数料についてお伝えしていきます。

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500円玉貯金の入金手数料

500円玉貯金の入金手数料について、ここでは詳しく説明していきましょう。

500円玉貯金の入金手数料は、結論からいえば、以下によって変わってくるのです。

  • 500円玉貯金を入金する銀行
  • 500円玉貯金を入金する枚数

 

それぞれについて、より詳しくお伝えしていきます。

たとえばですが、「三菱東京UFJ銀行」の窓口で500円玉貯金を入金したいとします。

 

その場合、三菱東京UFJ銀行では500円玉が500枚ごとに、500円(税別)の入金手数料が発生します。

また、同様に「みずほ銀行」で500円玉貯金を入金する場合は、500円玉が501枚以上になると800円(税別)の入金手数料が発生します。

 

そのほか、「三井住友銀行」で500円玉貯金を入金する場合は、500円玉が501枚から1000枚の間で800円(税別)の入金手数料が発生します。

このように、どの銀行で500円玉貯金を入金しても、500円玉の枚数が多ければ、それなりの入金手数料が発生してしまいます。

 

しかし、500円玉貯金の入金手数料が無料のところもあります。

それは、「ゆうちょ・郵便局」です。

 

ですから、もし入金手数料が気になる場合は、500円玉貯金はゆうちょ・郵便局からの入金が一番おすすめ、ということができますね。

とはいえ、500円玉貯金の入金は大量であればあるほど、少し恥ずかしい気がしてしまうかもしれません。

 

そんな方におすすめの500円玉貯金の入金方法をまとめてご紹介していきましょう。

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500円玉貯金の入金は恥ずかしい?

500円玉貯金の入金は恥ずかしい、という方には、やはり「ATMからの500円玉貯金の入金方法」が一番おすすめです。

しかし、ATMを利用して500円玉貯金を入金する場合は、入金できる枚数が限られてしまうことがネックでもあります。

 

そのため、何度かに分けてATMから500円玉貯金を入金するのが一番良いでしょう。

また、「子どもや孫に頼まれて…」と言い訳を一つ用意しておくのも良いかもしれません。

 

ここまでご紹介してきた、500円玉貯金の入金方法や入金手数料などを参考にしながら、ぜひ500円玉貯金をうまく入金してみてくださいね。

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